国立美術館オリジナルグッズプレゼント
オンラインまたは郵便局・ゆうちょ銀行(窓口・ATM)でご寄附をいただいた方には、国立美術館6館の建物イラスト入りの寄附限定オリジナルグッズをプレゼントいたします。
10口(10,000円)以上でノート(3色セット)を、20口(20,000円)以上でポーチ(12㎝×20㎝)を、50口(50,000円)以上でモバイルバッテリーをプレゼント!!!
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東京国立近代美術館
所蔵作品展「MOMATコレクション(所蔵品ギャラリー、4階から2階)では、重要文化財14点(2点は寄託作品)を含む、日本有数の近代美術のコレクションを公開しています。関連する海外の作品を交えながら、20世紀初頭から今日までの日本の美術の流れを概観できるよう展示を行っています。約13,000点のコレクションの中から毎会期約200点を選び、ほぼ時代ごとに章分けして構成しています。年数回の大きな展示替えを行いながら、特定の作家やテーマに沿った特集展示や小企画を開催して、多様な角度から所蔵作品に光をあてています。特別展および共催展は、1階の企画展ギャラリーで特定のテーマに基づいて国内外の美術作品を展示するもので、年4~5回開催しています。
工芸館
所蔵作品展では、日本の近・現代工芸の秀作を中心に、年に数回、3,600点を超す所蔵作品の中から100~120点の作品を選び、近代工芸の歴史や名品の展示、特定のテーマを含む展示などを開催しています。特別展および共催展は、特定のテーマに基づいて国内外の工芸作品を展示するもので、年間2~3回開催しており、デザインに関する特別展を本館ギャラリー4で定期的に開催しています。
写真 : 本館所蔵品ギャラリー(3F「日本画」コーナー)
撮影 : 上野則宏
京都国立近代美術館
また、3階の企画展・特別展と連動したテーマ展示、日頃の研究成果を公開する小企画展示、学習支援活動にかかわる展示等、美術館活動の根幹を支える多様な活用を試みています。
3階企画展示室では、京都を中心に近代美術に大きな足跡を残した作家の回顧展、海外の巨匠の作品展はもちろんのこと、内外の美術や工芸の幅広いジャンルにおいて現代の動向を紹介する展覧会やファッションを含むデザイン、さらに建築やインテリアを紹介する展覧会等、美術館の特色ある特別展や共催展を年に4~6回開催しています。
国立西洋美術館
国立国際美術館
所蔵作品展では、テーマを設けて所蔵作品を展示し、新収蔵品を適時紹介しています。
特別展および企画展では主に、日本の現代美術の成立と発展が、世界のそれと密接な関係にあることを系統的・具体的に明らかにすること、また日本と世界の現代美術の新しい動向をわかりやすく紹介することを目指しています。
また、古代から近代までのより古い時代の優れた美術を幅広く紹介する観点から、年に1・2回、新聞社やテレビ局などと共催展を開催しています。
国立新美術館
「安齊重男の"私・写・録(パーソナル フォト アーカイブス)" 1970-2006」展示風景
国立映画アーカイブ