あなたのご支援が
文化芸術の振興へとつながります
ご寄附のお願い
国立美術館は、国内における美術振興の中心的拠点として、文化芸術を通してより豊かな社会を実現することを目指して活動しています。美術作品を約4万6千点、映画フィルムを8万7千本以上所蔵し、毎年多くの方をお迎えしています。また、より美術に親しみ楽しんでいただけるよう、展覧会事業や教育普及事業なども積極的に展開しています。皆さまからのご支援により、こうした活動の充実や、次世代への貴重な文化財の継承が可能となります。

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東京国立近代美術館
東京国立近代美術館
国立工芸館(東京国立近代美術館)
国立工芸館(東京国立近代美術館)
京都国立近代美術館
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国立映画アーカイブ
国立映画アーカイブ
京都国立近代美術館
国立西洋美術館
国立国際美術館
国立国際美術館
国立新美術館
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国立アートリサーチセンター
国立アートリサーチセンター
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展覧会・上映会
展覧会・上映会
国立美術館では、毎年数多くの企画展を開催しておりますが、所蔵作品の常設展示も年に数回テーマを変え展示替えを行い、皆さまに少しでも多くの優れた作品をご覧いただけるよう努力しております。また国立映画アーカイブでは、国内外の貴重な映画の上映会を年間600回ほど行っています。
調査・研究
調査・研究
作品の真価を人々に伝え、魅力ある展覧会を企画していくには、地道な調査研究が欠かせません。調査研究は、美術館のすべての事業の基礎になっているきわめて重要な活動です。その成果は、展覧会・コレクションなどの充実という形で、来館者・利用者の皆さまに還元されます。
調査・研究
所蔵作品・フィルムの修復
国立美術館では、たくさんの作品を所蔵していますが、経年による劣化等で傷んでしまうことがあります。貴重な作品を良好な状態で後世に伝えていくため、修復作業が美術館の大事な活動となります。また、国立映画アーカイブでは、映画フィルムの修復を専門に行っています。
教育普及
教育普及
国立美術館では、子どもから大人まですべての方を対象に、ギャラリートークやワークショップ、イベント、講演会、アーティストトークなど、様々な活動を行っています。また家族で楽しめるプログラムなども用意しています。学校教育との連携にも力を入れ、学校団体を迎えたり、教員研修を行ったりしています。
教育普及
建物・設備の整備
美術館では、建物や施設の老朽化対策や改修工事等を行っています。なかでも国立西洋美術館本館は、20世紀を代表する建築家の一人、ル・コルビュジエ(1887-1965)による設計で、2016年に世界文化遺産に登録された大変貴重な建物です。歴史的建造物を後世に伝えていくためには、修復と適切な維持・管理が必要となります。
教育普及
情報・資料の収集
展覧会や美術に関する資料や書籍を集め、ライブラリなどで公開しています。古く脆弱な資料のデジタル化や、国内の新聞や雑誌の記事、海外の美術資料に関するデータベース作成などにも取り組んでいます。
国際発信・連携
国際発信・連携
海外の美術館との連携、国際シンポジウムやワークショップの開催などを通じ、国内外の交流やネットワークの構築、日本のアートの国際的な発信などに取り組みます。

国立美術館オリジナルグッズプレゼント

オンラインまたは郵便局・ゆうちょ銀行(窓口・ATM)でご寄附をいただいた方には、
国立美術館の建物イラスト入りの寄附限定オリジナルグッズをプレゼントいたします。
10口(10,000円)以上で付箋セットを、20口(20,000円)以上でサコッシュ(25cm×33cm)を、50口(50,000円)以上でボトル(水筒)をプレゼント!
美術館へのお出かけにも使える、お役立ちグッズです!